西郷隆盛の親族が、今の世界とロシア、戦争について考えた

真実は一つ、過去も現代も


新政厚徳

薩摩から

現在の幕府を倒し

徳の

厚い

新しい

政治を

創り治す


薩摩に全国から

落ち延び下り隠れ潜み逃れ、

守護職や地頭で左遷されてきた武家が薩摩の地で苗字と家紋だけを残す為に福岡太宰府より地の果てまで来て、また生き残りを掛けて400年戦い生き残り、関ヶ原、そして木曽川、そして幕末。

650年掛けて先祖代々の念願を果たし幕末京都に登り、公家言葉と武家言葉を忘れず鹿児島弁にし、

維新で近代日本を築いた命を

一部の卑怯者や裏切者が全てを持ち逃げし、

地元を捨て二度と墳墓之地に帰れない行ないをした。

650年分の命を掛けてきた霊が必ずや押し寄せ報いを与えます。

その横島な資本主義

利益第一主義

目的の為には

手段を選ばず

ドイツのビスマルクの帝国主義を持ち帰り

血も涙も無い鉄血宰相を目指し、

全ての情を捨て、

有司先制制度で独裁者と成った人物、

鶴丸城本丸御殿と御楼門を焼き払い、

4年後、

策略謀略で誘い出し

15万人を九州に武力進行させ戦争という名目で惨殺。

故郷に6万人を投入

城山を5万人で包囲

350人を虐殺

身ぐるみを剥ぎ取り、チョン切り口に入れ、堀や川に、糞尿と一緒に投げ込ませた人物、

当時の女性達が目撃し記録にある。

人家は焼き砲爆

女子供も巻込み暴行

財産を略奪


その間、上野の山で

ワイン片手に

社交ダンスで

武器売買交渉中


根っからの

嘘つきは

嘘を言うな

と嘘をつく

嘘では無い

と嘘をつく

当時の全国や県民市民、軍人、政治家、等々、

誰からも尊敬されて無いのが証拠

むしろ尊敬云々では無く嫌われてきた

嘘つきは国泥棒の始まり

決して、こんな鬼畜生に成ってはいけないと

鹿児島中で赤飯を炊かれた日が近付く

頭の頭蓋骨が15回切り刻まれ形が無かった死に様と、

南洲墓地とを比較すれば、よく解る。

国民県民の総意を感じる。

真実は一つ

先人、先祖、先輩から、聞いてきた話が真実。本は作品。

売名、集金、権力、財力の方々が幾ら捏造偽装改竄しても、

善人一般人は最初は騙されて寄付しても次は無い。

第一回、第一回と会だけを増やして財布を増やす輩もいる。

勝手にすればよいのに、

常に西郷南洲翁の遺徳を使い、人集め、その人物だけで勝手にやってほしい。

いつまで西郷南洲翁を使う気なのだろうか。

西郷家一族関係者は、1人も協力していない振舞い。

維新先駆者を祀る靖国神社や護国神社の関係者もいない。

これは乗っ取り。

日本で一番尊敬されてる西郷南洲翁

地元で一番嫌われてる鬼畜生

一緒に語り祭られるのは南洲墓地や山形庄内や大分中津の方々に申し訳ない。

マスコミで嘘だらけで報道する輩と

FBで細々と独り言を呟く私とでは

影響力が違いますが、

真実は真実、

嘘は嘘、

本物と偽物、

我が胸に手をあて、何を信じ、何が真実か、何が違うか、

鹿児島中で赤飯を炊かれた日が近付く。

勝手に嘘つきで嫌われ者で卑怯者で裏切り者を顕彰するのは文句は無いが、西郷南洲翁の遺徳を大半語り、下加治屋から33歳で寺田屋事件で裏切り者のレッテル付きになり、逃げ逃れ新照院町に引っ越し、床波竹次郎達の元々の新照院界隈の武家の子供達に家をぶち壊和された人物。

産まれ育った高麗町からも断わられ、育った下加治屋でも誕生地碑が現在は生い立ちの碑に看板を変えられ、銅像は拒否られ、上加治屋に、ライオンズグラブが市民広場として整備しライオンズ公園の敷地内にライオンの銅像を守って建つ銅像の目線は、産まれた高麗町を見ているが、相手にされなかった。誕生地には何も無かったのを哀れみ、昭和64年にMBCラジオ局が小さな碑を建てただけ。誕生地碑を西郷南洲翁と同格な物でと鹿児島に一度も帰れなかった従兄弟が金を集め、賊が解かれた明治22年、南洲翁没後12年一回り干支の3月20日、なんと田原坂陥落の日に、自分達の悪行を正当化する為に、月日を刻み、建立したが、下加治屋町からの猛烈な反対苦情があり、誕生地碑で無く、生い立ちの碑に改めてられた。

この様な経緯も誰も今や知らず知らずに、騙され、お金を出した方々が可哀想。

誰もが愛着を持って「西郷さん」「西郷どん」と呼ぶのに対して、

「○○○」と呼び捨てに自然体で成ってるのにも気付かずに。


14日は私の店で赤飯を炊き、西郷隆盛銅像と二人で食べ、南洲墓地にお供えに行く。

明治5年8月12日を最後に手紙のやり取りを止め、11月に鹿児島に帰り、寺田屋事件の真相を暴き知り、6年3月に帰京、欧米で4月に西郷南洲翁に全てがばれた事を船便で知り、慌てて、コッソリ1人だけ5月に帰国する。9月に使節団が帰国するの待ち、練りに練った征韓論で西郷南洲翁以下に濡れ衣を着させ下野させる。

7年には佐賀の乱を仕組み、政敵の司法卿の法律家を、佐賀まで自ら行き晒し首にし写真を全国配布する。

自ら征韓論者の彼は台湾出兵させ、8年は後始末に追われ、9年2月には西郷南洲翁以下の追い込み施策を計略し、3月には廃刀令で敵味方区別し、木戸が脳病で辞任辞職、4月には東郷平八郎以下の留学生に11年まで帰国するなと命令し、8月には金禄公証処分で士族の禄を紙切れに減額し敵味方区別、10月には熊本、福岡、萩の敵味方区別地均し、12月には熊本鎮台司令官を西郷南洲翁嫌いの谷を登用、10年1月には視察刺殺警視隊を潜入させ挑発、末には従兄弟をその警視隊の回収とわざと弾薬庫襲撃で挑発、2月には別な従兄弟を遅れて凱旋し挑発、様々な挑発策略謀略を幾つ準備し実行したのか、この三つの挑発に乗らなくても次々に準備している人物像。

当時の薩軍三万人と支援隊数万人、戦士者と重軽傷者、監獄中の死亡者と帰還者、その家族親族関係者団体が私の背中を押す。

訳が解らないくらいの感情と想いが次々に走馬灯の様に、朝4時前なのに沸いて沸いて寝れない。

どんだけの方々が悔しい想いで命を落とし、全てを奪われ、禄として貰った恩賞を罪人にして奪い、国の為に莫大な借金等は2ヶ月後に債権でチャラになり、子孫は玄孫まで贅沢三昧で威張り腐って嫌われ者、暗殺時に胸元に入れてた2通の手紙の内容は西郷南洲翁からの苦言提言。子煩悩等は全く無く、一人娘を猫可愛がりするのは慰め、16年連れ添ったマスさんのエピソードは全く一つも無く逆にパワハラ、京都の杉浦ユウと毎年の様に、入れ替わり種植え、子供の世話は一切せず、使節団には息子二人連れて行き、東郷平八郎さんは拒否され、信長でさえ比叡山だけ焼き討ちなのに、千年分の寺社を廃仏毀釈でぶち壊し、僅か1年で明治三年に戊辰戦争で敵同士だった藩を三つずつ1県に統合し、1人でコッソリ廃藩置県を草案、全国の殿様武家官僚軍人僧侶からの批判を避け逃げる為に使節団で息子を連れて逃亡、全ての批判を西郷南洲翁の人柄で納得させた人物。

どれだけ悪賢いか悪慈恵が回るか、それこそ日本一の策士。

その点だけは歴史に刻まなければ成らない。


産まれながならの西郷南洲翁妻の岩山次男家嫡男で産まれ育ち、日当山温泉に同行したトク婆さんと20年生活していた父、そして受け継がれ、15歳から54歳まで自衛官で国一筋の任務に付き、定年後、西郷隆盛銅像を間近に年中365日見ながら会話し、24時間寝ても覚めても西郷南洲翁漬けで研究継承顕彰検証している私は、西郷南洲翁に学ぶ事、産まれながらの62年間を全て掛けて、本格的に学びだしたのが阪神淡路大震災の災害を直接現地で受け、災害派遣に101日参加してから約30年は調べ尽くす毎日。資料や本は店と家に500冊を越え、毎週、顕彰館や南洲神社墓地に行く日々。

異論がある方々は、掛かって来なさいくらいの奥の奥の奥の当時の雑談や生活光景まで調べ追い掛けてます。形にあるものだけでの関係はとっくの昔に超越し、誰も浮かびもしない世界まで、調査研究の毎日です。

教科書や作家の本や他県の歴史家や県内の関係の浅い歴史家作家の責任を持たない「でしゅうね」「かもしれませんね」的な発言では無く、自分の発した言葉に一生責任と命を掛けてる発言を見聞きして判断して下さい。市民県民が親族遺族関係者が観光ネタ程度では先祖が悲しみます。

児孫の為に、真実を遺しましょう。


証拠根拠証言日記等々を根拠に話す私と、郷中教育や伝統行事や遺訓学習会等々に全く一度も関わって無い方々の、お金を集めて行事をする団体に強烈な感情が沸いてくる。

西郷南洲翁は、

「人を咎めず」

と言いました。

勘違いしないで下さい。

今、人を殺め、騙し、裏切った、嘘つきを咎めるなとは言ってません。

反省し、謝罪し、裁きを受け、償いをし、悔い改めた者を咎めるな。です。

未だに

反省無く

謝罪無く

裁かれず

償いもせず

悔い改めも

してない者を

何で南洲墓地に安らかに眠る方々が受け入れるか。

墓は青山墓地

神社は福島県

子孫も地元に1人もいない

お金で招かれても一泊も出来ない一族を、

何で地元が赦すだろうか。

神仏の、あの世には居ません。

地の果ての地獄に、釜の横で、

閻魔大王と囲碁をしながら善人を布石と騙し、簡単に捨て石にし、計略策略謀略を楽しんで現代を笑いながら嘲笑っています。

暖かな、ほんの小さな家庭家族の温もり幸せを一番追求し、守り、助けた西郷南洲翁と、その幸せを簡単には砲撃し、生命と財産の全てを奪って行かせながら、血肉の飛び交う現地現場には絶対に居らず、安全な所にいる奴。

常に農民県民国民と共に、現地現場で触れ合う、西郷南洲翁。

天と地、神仏と鬼悪魔、浄水清水と泥水汚水、尊敬と憎嫌、徳と得、大吉と大凶、様々な言い回しで、作家や先輩方々が表現してます。

まるで、現代の欧州の武力進行から戦争に発展させさせられた世界のトップ大統領二人を両方持ち合わせた様な人物。

失われる生命と財産ど歴史建造物破壊、領土。

一人の善人が国民と共に築く国家と、

一人の狂人が国民を欺き失う国家。

ミサイルを撃ち込まれている側をネオナチと言いながら、やってる事はまるで集団虐殺的なナチそのもの。

全く被る、この維新乗っ取り組のトップ人物。


桐野さん達が私を動かしているような、超越した感情が次から次に浮かぶ。