戦争と平和は無料ではないことについて
暖かい家族と地域の仲間達と、ごく普通の幸せな安全安心な生活を護りたい
注文したのが届きました。
今晩、家でユックリ見ます。
西郷家、西郷吉之助七人兄弟の大草原の小さな家の物語。
ナチスから逃れ、スイスでハイジに会い、
ヒマワリ畑にはイチャ付いてるアランとソフィア、
隣村の吉野には開墾舎で西郷さん達が笑顔で汗を流し、
大草原の小さな家で、
家族みんなで幸せに暮らす。
夜はムツゴロウさんちで、
地域みんな集まり、
村田新八のアコーディオンを聞きながら、
札幌ビールと芋焼酎と長澤ワインで乾杯し、
おはら節で輪になって踊り、
長渕のフォークでダンス、
料理は地鶏の刺身と黒豚黒牛バーベキュー、
西郷家7人兄弟がドレミの歌。
現在、起きてる戦争は、誰も喜ばず、誰も幸せに慣れない。
狂人走、不狂人走
1人の人物が国を創り、
1人の人物が国を滅ぼす。
この平和で自由な現代社会で、我が国の地球の裏側では、弾道ミサイルが高層ビルやマンションに撃ち込まれ、爆撃機や戦闘ヘリや戦闘機が飛び交い、最新鋭の戦車や、重装備の軍隊が民間人の町に武器を撃ちながら、勝手に入ってくる。
こんな状況が今現実に起きてる。
某国の西隣の国に、同民族で言語学風習も変わらない地域、我が国は、その某国の東隣。果たして他山の石なのか、次の標的は。
こんな恐ろしい世界を誰も望まない。
戦争反対では無く、戦争は我が国民も世界中が反対している。
反対も賛成も無い。
世界の歴史が証明し、世界中の1人の独裁が起こす悲劇を散々経験しついる。反対運動で止められるなら苦労はしない。
それよりも、こうした映画やドラマは、世界中の人々が望む姿。
当事者達も、命令で戦ってる軍人兵隊も、某国民も見ている映画を思い出させましょう。
反対運動で寄付、義援金を出しても、大半を抜かれて、困ってる人々には極少しか届かない。
その為に世界赤十字や国連があるのでは。
被害を受けてる国、家、道路、衣服等々全てに赤十字マークを付けて貰い、赤十字だらけの建物や人に、攻撃出来るのか。
攻撃されたら撃ち返し防御するしか無いが、先ずは世界赤十字や国連を動かしましょう。
国境無き内政干渉というだろうが、ジュネーブ条約等々も、議論の対象。
今回は戦争と平和は無料ではないの話でした。
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